TCPSpout + KlakSpout で Unity ソフト間動画転送
なにをやるのか複数のウェブカメラや動画を、同期したり切り替えたりしながら、ネットワーク内の複数のコンピュータに渡して再生したい つまり VJ ソフトみたいなことしたいUnity で自作したいWindows。概念図は以下の様な感じマルチソースの録画再生機...
View ArticleRaspberry Pi に VNC でアクセスする (2017/9版)
やりたいことRaspberry Piに毎回 HDMI・キーボ・マウスをつなぐのが面倒なので、MacとかからGUIで触れるようにしたい。Chromiumや Visual Studio Code を、VNCアクセス中に起動したい。★ここがポイント結論最近のラズパイ…というか raspbian OS には、...
View ArticleOpenCV 3.3.1 で Yolo v2 for object detection を動かしてみる (Windows)
OpenCV 3.3.1 に YOLO v2 がちゃんと入ってた!サンプルは samples/dnn/yolo_object_detection.cpp https://t.co/hiGGjpUaLN— ミクミンP/Kazuhiro Sasao (@ksasao)...
View ArticleKinect v2 のデプス画像をそのままの解像度で点群としてUnityで表示する
できあがった物がこちらyoutu.beはじめに遙か遠い昔(3年前) Kinect v2 のデプス情報を Unity で描画するシリーズをやっていましたKinect for Windows SDK 2.0 Unity Pro Add-in で シンプルなデプス画像を表示する - 自習室Kinect for Windows SDK 2.0 Unity Pro Add-in でポイントクラウド風描画 -...
View ArticleRealSense SDK 2.0 を自力でビルドして、C++やUnityで使う@Windows
基本的な導入に関してやったことのメモ。librealsenseに出したプルリクがマージされた。UnityでPointCloud(デプスの3次元座標情報)を扱うためのC# wrapper機能を追加したが、これでUnityで3次元的にPointCloudを描画したりできます。https://t.co/vhoCsmLeo5#RealSense— unagi (@UnagiHuman)...
View ArticleSkyWay JS SDK の TypeScript 型定義ファイルを DefinitelyTyped にコミットした話
この記事は SkyWay Advent Calendar 2018の13日目の記事です。経緯研究室で作っているシステムで WebRTC/SkyWay を活用させて頂いたのですが、気が向いてすべて TypeScript にしてしまいました。開発開始当初は、その当時の DefinitelyTyped にあがっていた Toshiya...
View Article大学の研究室で、ラボ全体で使うつもりで有料のウェブサービスを契約するのがなかなか難しい
序文とあるラボの立ち上げ期にがっつりかかわらせていただき、ちょっとしたシステムアドミンみたいなことをずーっとやっています。とても特殊な経験をたくさんさせてもらったので、誰の役に立つかはわからないけど気が向いたときにメモとして残しておきたいと思っています。G Suite for Education はラボ単位でも申し込めて、とてもとても良いよ、って話GitHub Education...
View ArticleVisual c++ の同一ソリューション内ライブラリ参照と、ライブラリプロジェクトへの静的リンクライブラリのリンクの仕方。
概要Visual Studioはエディターとして超優秀だけど、ビルド時の「追加の依存ファイル(静的リンクライブラリなど)」の指定や、インクルードパスの指定をする「プロジェクトプロパティ」がとてもわかりにくいし、それをわかりやすくしようとした結果生まれた...
View ArticleZoom や Teams にマイクミュートのまま音声で合いの手をいれたい(on Windows)
背景言わずもがなの Web 会議まつり。 私の所属企業はテックメーカーで音響系もやっておりますので、参加するメンバーのネット環境やマイク環境が比較的まともなのは助かります。しかし、顔出しがあまり好まれないのといわゆる「ミュートお作法」で、どうも虚空に向かって声を投げ込んでいるような感覚になりがち。Cluster という...
View Article「採用基準」のリーダーシップ論を、メーカー企業の活動に援用する
「採用基準」という本を読んだ。 大きな方向性として学ぶところが多く刺激を受けたのと同時に、この考え方・エッセンスを自分の務める会社(日本の電機メーカー)で意味あるものに落とし込むにはどうすればよいか、自分の日常の活動にどう活かしていくか、、などについて考えを巡らせている。採用基準作者:伊賀...
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